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2007/03/09

(迷)記事(思い出10万人ライブ参戦)

他のブログに投稿した記事ですが好評だったため、こちらにも投稿。長くてすみません。私はGLAY好き

1997年から毎日毎日使い続けたGLAYマグカップ。

とうとう落として割った。

マスメディアへの露出度が高くないビジュアルバンドの頃、ライブ友達のさっちゃんが露店で見付けて送ってくれたっけ。彼女はLUNA SEAファンでお互いに助けあって理解しあってライブに行きっこしたな。さっちゃんとも中々会えないなぁ最近。

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思えば、この10年間家で来客時以外はこのマグカップでしかコーヒー飲んだこと一度もない。

私は物持ちもかなり悪いし、何でも自分の中で終われば即捨ててしまうし、

そしてこのマグカップはセンス無しのいかがなもんかというシロモノやった。

しかし、


ホント参った。私の何か一つが終わった気がして寂しくて仕方ない。なんか悲しくて泣けてくる。

今度お会いした際、この話題になったら泣き出すと思う。

ここで、たくさんあるライブの思い出を一つご披露。

1999年5月全盛期のLUNA SEAの日本最高動員数10万人ライブ。

日本初になるとイベンターも未経験、動員数が多いと会場に入るまでがまず大変。10メートルが中々進まない。駅から会場まで一方通行、山のごとくの人の行列、ライブ開演時間過ぎても自分達が一体どこにいるのか、目的地がどこにあるのかすらわからない。

すると…

天空からヘリのプロペラ音と悲鳴のような歓声!!

っと、同時に押し寄せる人の波!ウェーブの状態、自分で制御できる力ではなく前に後ろに、右に左に押し流される。押すな~!」「危ない~!」

悲鳴と罵声、とにかく転んだら最後、絶対大勢の人の下敷になり死ぬなと思った。

足を踏まれ鞄は引っ張られ、必死に押し流されながら耐えた。

と、私は半ば諦めモード、命があったし裸足でいいわという開き直り気分で言った。

どのくらいの時間が経ったのか、イベンターの拡声器からの怒鳴り声とライブの始まった音が聞き取れるようになり、波は収まってきた。恐怖、本気で怖かった。

落ち着いたら、私は片足裸足、靴がなかった。


「さっちゃん、わたしの靴がない・・・」

いやはや、さっちゃんの行動は早かったね~凄い形相でイベンターの拡声器取り上げて「靴がないんです、探してください~!」って叫んでくれたんだよね。

みんな一斉に足元見る、落ちてる、落ちてる、あちらこちらにオニギリ、メガネ、靴、鞄、財布に携帯電話、ありとあらゆる物が。

だけどねライブって一種の仲間意識、一体感ってすごいんだよ

。「これですかぁ」

「ありましたよ~」

頭の上をリレーして色んな靴が次々とまわってくる回ってくる。

そのうち「あったぁ~私の!」返ってきたよマイシューズ。

「ありがと~」まわりの若い子達の中にヨカッタですね~って拍手が起こった。無事を称えあい、ある種の一体感が又そこに芽生えた気がした。

後に分かったんだけど、ヘリに乗ったメンバーが会場に降りたったらしい。

それを見ようとした人が走り出して制御がきかなくなったらしい。怪我人は無かったらしいよ。怒りもあったけれど、ライブ自体は成功で。ホント今思い出しても恐ろしい、そして今となっては思わず笑えるで思い出かな。

因みにさっちゃんは、ずっと今でも大好きな友人の一人です。

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