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2009/01/21

感謝の夜。

今日はかいち先生からたくさんの教えをいただいた夜。

かいち先生は事業再生や営業戦略、販売戦略なんかの実務経験が豊富でいらしゃってそれを私たちにも教えてくださる有難い先生です。

そして、そのあとは楽しくお食事を。

その居酒屋の席で、、、

料理を頼んでも、お酒の追加を頼んでも、中々来ない(要は「遅いっ!」ってやつです)

混雑しているお店ではよくありがち、私たちは口々にブツブツと文句を言いながらも我慢をする。「すいません、さっき頼んだビールまだ来てないんやけれど」って余り力のない催促をする程度。覚えてる?私はサイレントクレーマーなんだよって話。

でもね、かいち先生は違う。

究極はさとみちゃんが頼んだ“焼酎お湯割り”

催促に次ぐ催促で気を悪くしながらも、やっとこさ到着の焼酎お湯割りを口にしたさとみちゃん

「これ、水割りやん!!」確かにぬるま湯、人肌どころか、ぬるい水、体感10℃くらいかな。

水割りなら氷がはいってなあかんし。。。

かいち先生は違う。

以前もワタシが幹事をしたボウリング大会後の打ち上げ宴会。この日も料理やらお酒やら中々追加が来ず、いくら催促してもバイトさんが、ありきたりの返事をするだけで、一向に改善せず、、、幹事としてはイライラとしながらも、注文に文句を何度も何度も言いに行きながらも(心の中で“この店オワってるな”と思うのみで、次回はもう使わないなと思うだけで)。

かいち先生に相談したら「オレに任しとき」

眼鏡を外してバイトさんを呼び鋭い視線で「店長よびやっ」

本日もバイトを呼び「アンタじゃアカン、責任者呼んできて」

そして、、、

「あんたね、僕らはこの店で楽しい食事をしに来てるねん、仕事終わって仲間との大事な時間やねんで。」

「さっきからな、飲み物頼んでもちっとも来ないし、これ飲んでみ、“お湯割り”って頼んでコレじゃあ、ずっと前から置きっぱなしのヤツ運んできたんちゃうかって疑いたくなるで。

サービスってのは、まずはお客の期待してることにちゃんと応えることちゃうか?

僕はまだ、あんたらに期待してるから言うんやで」(ここで名刺を差し出して)

「僕はコンサルをやってる、

もし僕が悪い人間やったら、ここで文句も言わずに、これからの研修とかで“○○○”って店は、こんな適当な店やって話するで。

そやけど、僕はこの店に未だ期待してる。

あんたらは僕らにいい時間を過ごしてもらいたいって思うことやで。サービスをちゃんと考えや!

責任者は頭を下げて「ごもっともです、申し訳ございませんでした」って。

チェーン展開してるお手軽なイメージの居酒屋。私たちの期待のレベルは低い。でも、会社を良くしようとすると”この辺で“いい訳がない。

この厳しい社会で、企業が淘汰されずに将来に向かって躍進するのは困難を極める。でも単に現状に甘んじることは、明日を見出さないのと同じなんだって気がつかないといけない。

その後、追加注文する飲み物は

頼んだらあっと言う間に来るではないか。

それもキンキンに凍ったジョッキで届いたさ。(この店で、こんな酎ハイ飲んだことない)

“改善”と“改革”だ。

さっすが!?

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コメント

うん!さっすがやね~

サイレントクレーマーになりがちの私たち

本当の親切は、ああして名刺まで出して
責任ある言葉を発することなんだろうって
思った夜だったわ

なかなかできないけどshock

さとみちゃんへ

私たちに「サイレント」
なんて形容詞は似つかわしくない、って言われそう、みんなに。

私たち、案外「ものもうさないキャラ」なのにね。

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