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2010/11/25

お陰様をもちまして。

父親が二つ目の病院を退院しました。

初めて「手術や」との連絡を受けてから、落ち着かないことが一つ落ち着きました。

ご心配いただきました皆様ありがとうございました。

年齢が年齢だけに、完全に不安が取れた訳ではありませんが、まあ一段落。

この父親はド真面目で、完全なる計画主義。

「keru!手術の当日少なくとも翌々日までは病院に来てくれ、手術当日はいつ何時呼び出しがかかるか、わからないので病院近くにホテルをとって泊まってくれ」

と私に10月11月カレンダーを渡し、”来れる日”にマーカーで色を塗れという。私の来れない日には娘たちに洗濯だけを手伝いに、その他の日は”むらかみの女将さん(昔からの父の友人)”と友人でもあるプロのヘルパーさんに埋めてもらうという。だから、途中変更は許されない。っと言うか、「なんやっ!約束したやないか!」と怒り出すにきまっている。

でも、こんなところは実は私はよく似ていて、私もこのほうが気が楽である。亡くなった母親はファジーの典型で、“スケジュールなんて出さなくてもいいから、来れるだけ、可能な限り手伝いに来て頂戴”タイプだった。

父親は、マーカーつけていない日に行くと怒り出すにきまってる。そんな人なんである。

でも、やっぱり父親は父親で、ずっとずっと今のままで生きていて欲しい。不肖の娘で、親不幸しか行わない娘で、ガサツで事足らずで、地に足付かない中年オンナの娘ですが、

いけないことはしてないつもりです。お父さんの教えに従って、人様に後ろ指さされるようなことだけはしてこなかったつもりです。

こんな、こんなですが、

お父さんにはずっとずっと長生きして欲しいと、

無理難題を子供のように思うばかりです。

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コメント

よかったねぇ
ほんまによかったね

親にはどんなにいろいろなことを言われて
腹立つことがあっても、いつまでもやっぱり
生きていてほしいものですわ

お父様、良かったですね。

退院おめでとうございます(^^)v

確かに、親には長生きしてほしいです。でも、長生きしすぎて、自分が親より先に行ってしまうと、これはこれで、親不幸で・・・・・

いつかは、来てしまう悲しい日の為に、今の日常を尊く思い、親孝行をしたいのですが、これがまた、なかなかできてません。

普段は腹が立ちますが、親の健康長寿を願う一方、親が安心して、あの世に行けるよう、自分自身も頑張らなくてはと思う今日この頃です。

サトミチャンヘ
昨日もお疲れ様。私たち3人はあれはあれで振り回される運命なのかしらね。
ご心配ありがとね。うん、誰かとの関係がなくなるなんて考えたくないものだしね。
まっこれからも親不孝三昧になるんだけれどね。

ひげさま
ありがとうね。
ちゃんと生きてる生きていないかと言うと、私は一般的にむちゃむちゃちゃんと生きていない50歳娘なのよね。
あるべき姿から逸脱しているし、やりたいことをホント我慢できないからね。
私の同年代友人たちは、「我慢よ、人生は」ってそれをやりこなす人が多い、今日も訪ねてきてくれた宝塚の友人が「あんたのような人生があること自体が信じられないわ」って。
意味わかる~?

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