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2011/03/18

できること…ですか。

被災者でした。

私の周りには、自分を含めて小さな子供を持つ親が多く、

とにかく、まる2日間水が飲めなかったことに恐ろしい不安がありました。

道路は寸断し、電車は止まっている。自動販売機は夜が明けて1時間でどこもかしこも売りけれた。携帯電話を持っている人も少なく、まったく情報がなかった。近所のスーパーは翌日から開けてくれたが、4時間並んで品物を選べず”すぐ食べられる食品を一人3点”を購入した。給水車なんで1週間は来なかった、行政からの情報も1週間はなかった。まいにち、余震と始終鳴り響く防犯ベルと消防車・救急車の音におびえ、コートを着て靴を一日中傍らに置いた。

私の親友は生後3か月の赤ちゃんがいて、ミルクを作る水と紙おむつに困り果てていた。私は一日に3回スーパーに並んで、オムツを入手した。でも、それも翌々日には手に入らなくなった。

救援物資はおくっても仕訳が困難で、被災者に届かずじまいになるという話がある。私たちの地域ははじめは高齢者の方がご自宅のガレージを開放して、自ら自治体と交渉して水やお茶を、子供を持つ家庭優先に配布してくださった。本当に恒例の方々が個別に子供のいる家庭を回ってお水が入手できる情報を下さった。芸能人からの救援物資の配布を仕分けし、助け合いながら、配って回った。

近くの小学校には、知り合いばかりが避難してたので、

みんなで集まって、自治体に交渉して物資をまわしてもらい、炊き出しを始めた。こちらはどこよりも早く被災から5日目から始められた。情報の共有もこちらで自治体から受けて地域の人に発信した。

自分の無力さに嫌気がさす。

できることがあるとおもう。

誰にでも。

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タイトル抜けてますよ!!

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