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2012/05/02

まったくもって、男というやつらは。

今朝、勤務地の駅のホームでの出来事。

地下のJRの駅内、高さのある長いエスカレーター。

GWとはいえ混雑している朝のラッシュ時の上りと下りのすれ違う人たちの表情は覇気がなく、溢れんばかりの人混みなのに何故か空気がしんとしているもんだ。

 そこに、かなり上のほうから

「からんからんからんっ~!!!」

正体は見えないか、下りエスカレーター上のほうから何かが落ちてくる。



みんなが見つめていると、なんともこの閑散として空気の中、

艶やかな真っ赤な女性ものの傘が、真っ直ぐに落ちてくる。



GW、皆が疲れているせいか、下りエスカレーターの進行方向右側(わかる?関西では進行方向左側がぼ~っと乗るだけの人専用、右側が急いでエスカレーター自分の脚力で登りきる降りきる人専用路線なのだ)

ガラガラに空ききった脚力下り路線を、真っ赤な傘が、

それもきれいな縦方向を曲げずに、真っ直ぐに真っ逆さまに落ちてくる。



これだけでも、面白い風景だ。

「どんくさ」

「なにやってんだ」

(・・・興味なし)

の、空気の中。



「きゃ~っ!!!」(私

(

)

濁点”ぎゃ~”が)

と、鈴声の悲鳴をあげながら傘を追いかけ、

降りてくるのは、

同性の私が感動した、ここ最近見たことないわくらいの、若くて、かわいくて、美しい女性だ。

むっちゃ、きれい、かわいい、スタイルいい~20歳すぎの女の子だ。

途端に、

疲れ切った男たち、

瞬発力発揮。

一斉に、傘を拾おうと、傘に集まり

えらいことになった。

周りの、女性たちは、冷たい視線で、「おほちゃう!?」

みたいな。

ほんま、現金でありながら、単純。

わかりやすい。

でも、その女の子ったら、

まったくもって最高のかわいい笑顔だ。(これは才能だ)

大勢の男性の中、傘をゲットした(王様の剣?それともかぐや姫?)男性の目をまっすぐに見つめて、そして、少しはにかんだ表情で、はずかしそうに、

「ありがとうございますう~」




惚れさせたな。

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コメント

私なら、傘を拾った後にリボンをつけて手渡すけどな、最高の笑顔で。

やはり、常に最高の笑顔が造れる心の余裕が必要ってことか。

オレンジ色さま
さっすが、街で道を聞かれただけの可愛い女性に「お気をつけて!」という台詞を言えるのはあなただけです。
これを巷では「オレンジる」といいます。

みやたるともいう(^v^)

さっとみちゃんっ!
まっストレートっ!!

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