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2013/02/13

足の手術。

昨年夏から時々歩けなくなっていた原因が判明し、


とうとう手術を受けることになった

2013年。

オペ日は2月13日

だから、セントバレンタインデーは入院中なのだ。

入院はオペ前日、私の携帯にアサイチ病院から連絡が入る。

「誠に申し訳ないのですが、ご予約されていた個室が空いておりません」

・・・、そりゃ入院は無理だ。

意を決し、5日も仕事を休んで、休養生活に入る。

しかし、その間、メールも電話もしないなんて、
クリープのないコーヒー以下である。

せっかくだが、入院はやめよう。

っと、
「で、本当に申し訳ないのですが、個室が空くまで一日36,000円の特室に入っていただくことをご了承願えませんか?もちろん一般個室の室料です。」
「そりゃ、かまいませんことよ」

っで、案内された部屋がここ。

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相変わらずゴージャスとはご縁があるようだ。


たった一人でゴージャスな特室でパソコン持ち込んで、

柴犬ながらが睡眠をとらずに仕事をしているこの女に、

親切な看護師さんたちはいう「手術で緊張してませんか?夜は眠れますか?」
緊張しているから仕事をしているのではなく、眠れないからパソコンしているのでもない。

私は緊張なんてしない。特に”痛い”ことでは特に。

”痛い”は、私にとって”自信のあることの一つ”だから、

もちろん、痛くないわけではなく、普通の人が耐えられることなら、絶対に大丈夫だという自信がある。

そして、”恐怖心”がないこと、にも自信がある。

歯医者でも病院でも恐怖心が大きい人ほど、プレッシャーやストレスが大きくなる。だから、私は”痛い”ことでプレッシャーやストレスがかからないということなのである。


オペ室にて、

脊椎麻酔で希望なら軽い全麻で眠らせてもらえるらしいが、私はそれを断り、自分の足の中をカメラで見せてもらうことにした。

しかし
「keruさん、やはり足を切開しないとダメですね、申し訳ないですが麻酔を増やして足首の両側を切開します、いいですね」

「はい」

と、言うか言わないかに
ドンっ

と、意識はなくなり、

気が付いたときは
「keruさん!keruさん!」と覚醒さされた約2時間後だった。

「keruさん、面会ですよ」
え?意識はもうろう、脇より下半身は全く感覚がなく、まだ導尿状態であったが、
来てくれていたのは

「keruちゃ~ん、わたしい~」

と、へらへらなみへいだった。

そのあと

さとみちゃんがきた。
「keruちゃん、食べる?」
私は全身麻酔で水さえ20時まで摂取できない
「ごめん~いいわ」というと、

「じゃ、私食べるわ」と、さとみちゃんは私の導尿の前にソファーをずるずると運んできて、ケーニスクローネのパフェを食べ始めた。
そこへ、みやっちとしまたにさんが来てくれた。
っで、会議が始まった。
そしたら、いけもんとこまっき~が心配そうに入ってきた。

一気に、
私の部屋はお菓子とお花と人で大騒ぎになった。


確認に入ってきた看護師さんは目が点。


だって、ベッドを起こして座っているし、酸素マスクを外すし、、、
「keruさん!もしかして、何か飲んだり食べたりしたんじゃないですよねっ!?」

してないもん。

みんなが来てくれて、ありがたくて応対しましたけれど、
病院からのしちゃいけないことを守らないほど、非秩序な人間ではないです~、と半泣きで訴えた。

「ま、それならいいですけれどねっ、ダメですよ酸素外しちゃ」


私の病人生活は、やはり落ち着きのないまま、
決してゆったりとは流れない、
まま、
であった。

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