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2019/01/03

1月3日

小野正利の歌声に感動した。
「You’re the only...」

2019元旦に。

明けまして、おめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
これも恒例、手帳に今年の目標を立てる、年々しつこい長文になる、歳のせいか!?売上、事務所の方向、自分のしまい方、後に残すこと。

長文で失礼します。
母が亡くなってからの16回目の我が家の恒例行事、大晦日から父と子供達と一緒に迎える元旦。
昨年体調を崩した父が旅行は自信がないと言い出し、今回はいつもにも増しての散財、知り合いに無理言って取ってもらった市内のホテルで過ごしました。
元旦に落語好きの父と一緒に‘御神酒徳利’、父は演芸が好きで、あの役者は、あの演目は、などと語り出すと止まりません。
こちらのホテルの方々は会場ごとに、私なんかにでも「ご無沙汰です、アレルギー大丈夫ですか、楽しんでいただけてますか?」(私にこのネタは付き物)、父には「いつもお世話になってます」とご挨拶いただけます。
「ここのホテルはやはりキチンとしているなあ」
父はよくこの‘キチンとしている’評価をします。
父は今でも外出の際にはキチンとジャケットを羽織り、胸には必ずロータリーバッチを付けています。
私に「早くに辞めてしまった会やけれど、やってきたお陰で、このホテルの人たちのように、沢山の‘繋がり’ができてるやないか、
巷でコネクションが悪のように言われるが、世の中は‘繋がり’で成り立つもんや」ほんま、ほんまと。
こんな会話を子供は黙って聞いています、今はこんな機会が少ない若者が多いのかも。

これも恒例、父が元旦の朝に毎年口にする「来年は僕はいないから」
それが、
「昔は誰々が二十歳になるとか社会人になるとか、の頃には僕は生きていないから、と言ってたが、
蕗(1番下の孫)が就職する、そして東京オリンピックの2020年、
きっと僕は生きてる気がする」
笑顔でした。
うちの子供たちは、手前味噌ながらなかなか良くできていて「大晦日と元旦の朝は家の中に1人だと寂しくて死にたくなる、というおじいちゃんの為に必ず家族で過ごすから」という約束を守り続けてくれている。
えー、来年も気に入ったホテルでの迎春、またこれからもと言われたらと、また年始に口カラカラの緊張味わってます。

ここからはホテルの年末年始はどんなものかという備忘録。
ホテルの中で過ごす年末年始は、それはそれは贅沢で、大晦日に過ごすに最高の夜景のジャスミンガーデンで子供達揃っての夕食、鮑やふかひれ姿煮もありゼータク過ぎ他、子供らには。
誰が歌ってんの?と言いながらの毎年の家族で観る紅白歌合戦、ユーミンと米津玄師と嵐は良かった、
なだ万の揚げたて天ぷら年越し蕎麦、
日曜はピアノ気分の西村由紀江さんのカウントダウンコンサートは私1人、見知らぬ人とのシャンパン乾杯でも心が弾み、
子供達はホテルには宿泊せず自宅に戻り、朝はまたホテル集合、
おめでとーとお屠蘇ではないお酒となだ万御節を頂き、父は記念の升を持って帰る、
お祭り騒ぎのホテルの縁日やビンゴゲーム、なんだか父は楽しんでるようだった、
父は縁日チケットでマッサージ、私はガチャガチャ、娘たちは占い。
父の好きな落語を一緒に聴く、鴻池財閥「御神酒徳利」、やはり古典落語は面白い!
こんなお正月過ごし方、価格には少し驚きましたが、
父は「体力に自信がなくても、至れり尽くせりのホテルから出なくてよいお正月はなかなか良いな」と、嬉しそうでした、気に入ったのか半額払ってくれたので気が楽になった。
もし来年もここに来たいと言われたら、また松田さんにまたお願いしなくちゃ、稼がないとなあと年始に強く決意です。
松田さん本当にありがとうございました。

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