思い出。
今日は土曜日、朝から研修聞きに行って仲間と温玉ちくわ天うどん食べて、仕事して、また夜ごはんに温玉ちくわ天うどん食べて(?
)比較的早めに帰宅(えっ?北区時間は23時37分ですが?)
チューハイ飲んで、ちょっと事務所経理しなくちゃと思わずチューハイ飲んで、いい気分で思わず笑っちゃう思い出を語ろうと思う。
学生寮に住んでいたことがある。
そのときに、確か和歌山出身の名前は忘れたけれど”あひるちゃん”と呼ばれいた子がいた。
いつも耳の上でお下げ髪を作っていた。
お決まりは黒パンプスに白ソックス、そして真っ赤な太めの赤いベルトをしていた。
一度、先輩がアドバイスした「あひるちゃん、お下げ髪はもう子供じゃないんだから、もう少し下の方で結わえた方がいいと思うよ」って。するとあひるちゃんは表情を変えずに反論した。
「母が一番カワイイっていうんです、だから私はこれでいいんです!」
「あひるちゃん、赤いベルトもいいけれど、そんなにキツク締めないで、たまには違う色のベルトもしてみたら?」
「いいんです、母が似合ってるって褒めてくれましたから」
「
?」
勉強机の前のボードに紅茶のティーバッグを押しピンでいくつも貼り付けていた。
「ねぇ、あひるちゃん、どうしてティーバッグを貼ってるの?」と聞くと、彼女はやっぱり表情を全く変えずに答えた。
「母が言っていたの、こうやってティーバッグは干して乾くと何度でも紅茶を飲めるの」
「
?」
ある日、お風呂に行く前に真剣な表情でシャンプーボトルにリンスを入れてる。
「ねぇ、あひるちゃん、何してるの?」やっぱり、彼女は表情を全く変えずに答えた。
「こうやるとねシャンプーとリンス一度に済ませることができるのよ、母が教えてくれたの」
「
?」
彼女にとって彼女の母は完璧な存在であったみたいだ。
あひるちゃんはクラシックバレエを習っていて
時々
「母が誉めてくれたの、見てくれる?」って言って
”白鳥の湖のオデット”を布団部屋で踊って見せてくれた。
元気かなぁ、あひるちゃん。
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